この文章を書いている最中に、特集サイト「"少"の問題を考える」の開設を思いついてしまいました。
この文章は一様賛成させますが、完全版は上記特集サイトをご覧ください。
上記特集サイトではこの問題以外のさまざまな社会問題も取り上げております。
専門家といっても定義があいまいだったりします。
最も広い定義だと"其の分野に非常に詳しい人"となってしまいます。
ですが、ここでは問題があるのはすべて国家試験があるもののみなので、次のようにしました。
"国家試験で取得できる資格を持っている人"
これでもあいまいなので次の説で詳しい説明をします...
今まで確認した限りでは、下記の専門家が不足しています。
其のほかにも不足している専門家があるかもしれません。
まず、勤務が過酷なことがあげられます。
たとえば、医師の場合、日勤のほかに当直勤務があります。
この当直勤務が不足することによって増えてしまいます。
そのため、耐えられなくなった医師が辞めていきます。
そうすると、更に過酷になります。
そのため...(以下繰り返し)
という風になってしまい、不足していきます。
この問題は少子化問題や少給料(省給料)問題とかかわってきてしまいますので特集サイトのほうで囲うと思います。
とりあえず下記のような対策をしたほうがいいと思います。
等です。
これらが最善の対策とはいえませんが、これらをするだけでもある程度は解消されると思います。
このような問題が発生したのは、25%くらいは国の責任です。
国もこのような対策を積極的にやってください。
というわけで国家試験関係の話が出ましたのでこんな話をしましょう。
2007/10/21に、私はある試験を受けました。
そしてこの記事を書いている2007/11/14に、結果が出ました。
その結果は...
不合格!残念!
という結果でした。
ですが、スコアを見ると...
午前:590点
午後:705点
となっていました。
ちなみに、最低200点、最高800点で、合格基準は600点です。
何が言いたいのかというと...
本当にあと一夫で合格なのになんでだめなの?
という結果でした。
予想外なのは午後の特典分布で700点以上が全受験者の約1/10と少なかったことです。
もっといるはずなのに...
これで何を受験したかはお分かりですね?
答えは...教えません。その代わり、わかった人はメールで回答を受けうけます。
正解者は...何か出します。何かは届いてからのお楽しみ。(ただし、住所が必要なんてことはありません。ご安心ください。必要なのは連絡が取れるメールアドレス(捨てアド可)です。)
というわけで、おまけが長くなってしまいましたがここで終了。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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